審査結果発表

公園・夢プラン大賞2018 実施結果発表

公園・夢プラン大賞2018では、2018年4月6日(金)〜2018年9月30日(日)にかけて「実現した夢」「やりたい夢」の2部門を募集しました。

公園で行われ、皆さんの夢の実現となった「実現した夢」部門には33件、公園でやってみたいアイデアを募集する「やりたい夢」部門では310件の応募が寄せられました。審査会は2018年10月31日(火)に行われ、各部門の賞を決定いたしました。

多くの皆様にご応募いただき、誠にありがとうございました。そして受賞された皆様、おめでとうございます。

 

実現した夢部門   やりたい夢部門
実現した夢部門   やりたい夢部門

審査会

審査委員:委員長 三島 孔明 千葉大学大学院 園芸学研究科 准教授
委 員 宮地 克昌 東京観光専門学校、跡見学園女子大学(イベント論)
委 員 荻原 礼子 (有)結まちづくり計画室 代表
委 員 林 莊祐 ジャーナリスト/旅記者
委 員 浅野 祥三 (公財)日本レクリエーション協会 理事
委 員 橘 俊光 (一社)日本公園緑地協会 常務理事
委 員 有路 信 (一財)公園財団 副理事長

審査委員長講評

応募いただいた様々な活動やアイデアを、毎回楽しく拝見しています。
 「実現した夢部門」では、公園の資源を生かした子どもも大人ものびのび楽しめる活動や、人と人のつながりを育む活動が入選しました。一方「やりたい夢部門」では、身体の不自由な人の利用や子どもの居場所、地域コミュニティの活性化、健康、外来種問題など、社会での課題を解決する糸口になるアイデアが入選しました。さらに、読書好きや鉄道好きの裾野を広げるような利用、仕事帰りの大人の利用など、ユニークなアイデアも入選しました。

なお「やりたい夢部門」への応募プランの中には、もう少しで「実現した夢」になりそうなアイデアも多数見られました。今後、「やりたい夢」でとどまらずに、「実現した夢」として応募される活動が増えることを期待しております。

現在、公園で行われているイベントや活動は、公園の価値を向上させたり、地域を活性化する効果があると注目されています。公園・夢プラン大賞にこれまで応募された様々な活動はそれらの効果を発揮し、多くの人の多様な幸福の実現に貢献するものと思っております。今後もユニークな活動や社会を変えるアイデアが応募されることを願っております。

審査委員長紹介

三島 孔明
(Komei Mishima)

千葉大学大学院園芸学研究科 准教授
緑地環境学コース
環境健康学領域
 1997年より千葉大学園芸学部に勤務。着任後は、緑地の生理・心理的効果や樹木の生長特性、緑地の利用、環境教育、社会園芸学に関する教育と研究に携わった。現在の主な専門は、環境教育、人と緑とのかかわり、環境分野の教育と情報普及など。担当授業は、環境教育学概論(学部),人間植物関係学(博士前期課程),人間植物関係学特論(博士後期課程)ほか。所属学会は、日本造園学会,日本農業教育学会,日本環境教育学会,人間・植物関係学会,環境社会学会ほか。日本造園学会では、造園関連分野の技術者のための継続的な能力の開発を支援する制度(継続教育制度:CPD)の設立と運営に関する活動に携わった。また松戸市公園整備活用推進委員会委員として、松戸市内公園の整備活用の検討に携わっている。