実現した夢部門 受賞プラン詳細
入選 |
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審査結果 |
入選 | |
プラン名 |
虫たちの冬越し用コモ巻き及び見学会 | |
実施日 |
平成27年10月17日〜平成28年3月20日の3日間 | |
団体名 |
朝霞基地跡地の自然を守る会 | |
実施者名 |
大野良夫 | |
主催 |
朝霞基地跡地の自然を守る会 | |
開催場所 |
朝霞の森(埼玉県朝霞市) | |
参加者数 |
200人 | |
スタッフ数 |
10人 | |
写真 |
コモに絵を描く子供たち |
観察した虫 |
観察会の様子 |
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実施概要 |
朝霞市の市街地中心に残る米軍朝霞基地跡地の一部3fを利用して2012年に朝霞の森は暫定広場としてオープンしました。ここは国家公務員宿舎予定地でしたが、世論や市民の反対で建設に着手したが中止になりました。現在は市民が中心になって維持管理を行っています。 3fの内、約9割近くは野草を中心にした広場です。春から秋にかけては子どもたちに自然に親しみ、生物多様性などの大切さを学んでもらうための自然観察会や虫捕り観察会、小学校の課外授業等々で利用されています。しかし、冬季には虫たちと触れ合う機会はほとんどありません。 私たちは害虫駆除の目的で行われている、コモ巻きを逆手にとり、虫たちが冬越しできるようにコモを朝霞の森の樹木に巻き付け、どんな虫たちが厳しい冬を越すのか観察することにしました。3月にはコモ外し見学会を開催します。見学会には多くの子どもたち、保護者の方が参加。「こんなにいくつもの虫が冬越しするなんて知らなかった!」などと歓声が上がります。子どもたちはてんとう虫の集団にビックリ、目をキラキラさせてに釘づけです。 |
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アピールポイント・参加動機等 |
【工夫したこと】 ◇第1回はどんなコモに虫たちが集まってくれるのか、本物のコモ、使用済の畳表、ビニールパッチなどを巻き付け実証実験をしました。その結果、畳表が虫たちは人気の住まいと判明。 ◇使用済の畳表は、朝霞市内の畳店からいただきます。畳店からも廃棄物が有効活用されると喜ばれます。 ◇子供たちに関心を持ってもらおうとコモに好きな絵やイラストを描くイベントを行っています。子どもたちの描いた心温まる、楽しい絵が朝霞の森を飾ります。 ◇コモ外し見学会は、多くの子どもたちに見てもらおうと平日、朝霞の森を利用している幼稚園児向けと小学生対象に休日の2回行っています。 【得たもの】 ◇コモに子どもたちと一緒に絵を描くことで、子どもたちにコモの目的などを学んでもらう事。さらに朝霞の森に来た人に何のためのコモか周知できること→コモに「虫たちの家」などと書き入れます ◇自分たちが描いた絵やイラストが多くの人に見ていただける嬉しさや参加する喜びが得られます ◇コモ外し見学会を開催することによって、虫たちが厳しい冬をどのように過ごしていたのか、実際に目で見て、触って学ぶことができることです ◇来年もやってね。との参加者の声がとても励みになっています。 |