審査結果発表

実現した夢部門 受賞プラン詳細

入選
審査結果
入選
プラン名
くみやままちのがっこう2022〜withコロナ社会での食と遊びの実験〜
「焚き火とワイン」
実施日
2022/5/28
団体名
KUMIDAN
主催
KUMIDAN
開催場所
久御山中央公園(京都府久世郡)
参加人数
約800人
スタッフ数
13人
写真

スウェーデン式トーチとマシュマロの写真

自然と焚き火を囲む輪ができていました。

KUMIDANのブースの写真
実施概要
『くみやままちのがっこう』は久御山中央公園の再整備後の活用方法を探るイベントで、今回で3回目になります。
本来2021年7月に開催予定だった『焚き火とワイン』はコロナの感染拡大で中止となり、その後もオンラインでの会議を重ねることで、2022年5月にようやく開催する事が出来ました。会場である久御山中央公園は、普段は地域の子供達が利用する公園ですが、防犯面での不安もあり全体の利用頻度も減っていました。
会場では、故障のため放置されていた噴水を埋め立て、整備した円形ステージを利用し、真ん中に大きいスウェーデン式焚き火トーチを1つ、周りに4つ並べて雰囲気を出しました。
ワインは赤・白・スパークリングを用意し、プラスチック製のワイングラスに注いで提供しました。アルコールが飲めない人向けにはノンアルコールワイン、ノンアルコールサングリアを用意して、ソフトドリンクも充実させ、子供も楽しめるようにしました。
特に子供たちに人気があったのは、「マシュマロを自分で焼いて食べる体験」や「千本引き」などでした。その他、ワインに合う飲食店や地元久御山の飲食店も参加して頂き、生演奏やフラダンスを見たり、ヒーリング効果のある焚火を見たり、コロナ禍で会えなかった人との会話や交流、知らない人と繋がる機会になるなど、それぞれ楽しんでいただけたと感じています。
<略歴>2019年2月:久御山まちのにわ構想策定、2020年1・2月:くみやままちのがっこう2019(久御山町役場主催)、2021年4月:KUMIDAN設立、11月:くみやままちのがっこう2021(以降KUMIDAN主催)、12月:クミナリエ2021、2022年5月:くみやままちのがっこう2022 〜焚き火とワイン〜、7月:くみやままちのがっこう2022「KUMI summer くみやま夏広場へようこそ」、11月:くみやままちのがっこう2022 「チャレンジ編・はじめの一歩」開催予定
アピールポイント・参加動機等
「くみやままちのがっこう」は、まちに魅力と賑わいを生み出す町事業、「久御山まちのにわ構想」の実現に向けたイベントで、地元に住む有志が集まった団体『KUMIDAN』が主催となっています。
コンセプトに「チャレンジできる公園・つながる公園・大人が行きたくなる公園」を掲げ、「自分たちが何をすれば楽しいのか?」を住民目線で考え、企画・運営しています。今回はメンバーから「子供が遊んでいるのを見ながら、お酒を飲んで仲間と話ができたら楽しい!」との意見があり、実現に向けて動き出しました。
コロナ禍のため、当時は人とアルコールを飲んで会話をすることはもちろん、人と集まることさえも難しい状況だったため、何度もオンライン会議をし、細かい点を改善していきました。感染対策として、飲食テーブルにはパーテーションや消毒液を置き、その中でも雰囲気を出す為、テーブルに電気キャンドルも置きました。
当日は町内外から約800人の方にお越し頂き、普段の公園では出来ない焚き火やアルコール、仲間との会話を楽しんでおられるのを見て、企画した私たちも嬉しくなりました。
人と人との繋がりや、実際に会って一緒に楽しむことの重要性を認識させられたイベントとなり、このイベントを通してコロナ社会でのアルコール提供、イベント開催の第一歩を踏み出せたように思います。
コロナ社会での、アルコールという難しいテーマでしたが、町の活性化に携わる事ができ、次のイベントや活動にも意欲が出ました。感染拡大で企画したことが延期になり、その中でも「どうしたら実現できるか?」をあきらめずにオンラインで話し合いを続けた結果、トラブルや事故もなく、みんなが楽しめるイベントになったと感じています。
これからも公園での「わくわくするイベント」を通して、人と人との繋がりが増えるような機会を作っていきたいと思っています。

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